手話 講座
20071121230258



近所の家のイルミネーションです。
この時期、あちこちで見られますよね。


東京の、A講座に行ってきました。
今週から、受講生の、「今週の出来事トーク」が始まりました。
聴覚障害者外来がある、
昭和大学病院に行った人の説明があり、
そこから話が広がりました。


朝ごはんを食べないで来てください
  ×ご飯を食べないで、うどん(パン)を食べてきました。
  ×ご飯を食べないで、牛乳を飲んできました。
  ×朝ご飯がダメなら、おなかがすくので、
   夜中に食べてきました。


通訳の時、×「痛くないですか?」と聞かない。
「痛いですか?」と聞く。


問診時の、「大きい病気をしましたか?」の通訳表現、
  大きい病気、小さい病気があるの?
  重い病気をしましたか?
  病気の重さは量れないよね。
  重体・・・・重いからだ?
ここの表現は、手術や、長い入院した事ありますか?


生活の中で、ろう者が普段どんな手話を使っているか?
『効果』この単語はろう者は知っている。
だけど会話の中で、ろう者が使っているのを見た事ない。
「薬を飲むと効果がある」薬・飲む・効果・ある。
ではなくて、『薬・飲む・体(病気)よくなる・効果・ある。』


「手話は、奥が深い」 手話・奥・深い と表しがち。
これって、ろう者の方、意味わかる?
『手話、話の流れにより、意味がたくさんありつかむことが難しい。』
など。

「今日は、中身の濃い勉強でした」今日・中身・濃い・勉強
ではなく、『今日の話はきちんと丁寧で、発見がたくさんあり、
なるほどと思う。』など。


知っている単語を表すのではなく、意味を伝えるということです。
私もやっぱり、ボーっと、上のような表現をしてしまうと思いました。


【2007/11/21 23:02 】 | 手話 | コメント(5) | page top↑
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