公演会
20071219205132




火曜日は、以前から楽しみにしていた、
ろう者のお芝居を、宇都宮に、見に行ってきました。
私のパートの勤務日だったので、午後からお休みして、
出かけていきました。パート先のみなさん、
ご配慮いただき、ありがとうございました。


ろう者と、聞こえる人が一緒に作っていく人形劇団です。
私は、この劇団のフアンで、今回で4回目です。
「はこ BOXES]という講演ですが、2年前の初演を見たので、
今回2度目です。


以前に比べると、笑いが多かったです。
子供たちに大ウケで、会場は、楽しい雰囲気でした。
今回始めて見た友達は、複雑な、はこ、の動きに、
感動したといっていました。


終了後、知り合いの子供がろう学校へ行っているので、
何のスポーツが好き?と聞いたら、早い指文字で、私???。
答えは、卓球でした。た・・・しか読めませんでした。トホホ・・・。
久しぶりに、県の講座の仲間達などに会い、楽しかったです。

【2007/12/19 20:51 】 | 手話 | コメント(0) | page top↑
手話 講演会
20071219201101




日曜日に、栃木市で開かれた講演会に行ってきました。
早瀬久美さん、ろう者の薬剤師さんです。
『こころの耳〜つたえたい、だからあきらめない〜』


実際にお会いすると、想像以上に若い!
今は、パワーポイントを使っているので、
きちんと順序どおり話が進み、あっという間で、
時間が経つのも忘れてしまいます。


子供の頃、聞こえる子供と一緒の学校だったので、苦労した事、
また、よかったことなどを話してくれました。
子供の頃、突然に、クラスの皆から無視され、悔しかった事。
その原因のひとつに、何でも、してもらって当然と思い、
感謝の気持ちがなかったこと。
ありがとうという気持ちを持ち、友達と付き合うようになったこと。
たくさんの情報を、友達から教えてもらった事。
大学に入り苦労をしたこと。
途中から、半そでになり、熱く、パワフルに語ってくれました。


質問の中に、大学の薬学部を受験する時、まだ当時は、
ろう者に薬剤師の免許は認めていなっかた。
それなのに、なぜ受験したのでしょうか?とありました。


耳の聞こえない者、口のきけない者は、薬学部を出ても、
薬剤師にはなれないという法律の壁がありました。
彼女は、母が薬剤師だったので、母が目標だったそうです。
とにかくなりたかったそうです。
行動が先、ということですね。結果はあとから考える。


大学を卒業後、まわりから、たくさんの支援をもらい、
全国から署名を集め、3年後、欠格事項改正に伴い、
ろう者で始めての、薬剤師取得になりました。
当時、テレビにもたくさん取り上げられていました。


とにかく明るい!私も、さぁ〜がんばろう、まだまだよ。
という気持ちになりました。
彼女の生き方に、たくさんの人が、
勇気と元気をもらうんだろうな、と思いました。


今回通訳を担当した人は、すごかった!
彼女がダイナミックに表す手話を、立て板に水のごとく、通訳。
たくさんの通訳場面を見ましたが、これにも感動してしまいました。


この講演会を開くにあたっては、たくさんの苦労があったと
思います。スタッフの皆様に感謝です。


あ〜・・・いい講演会でした。

【2007/12/19 20:11 】 | 手話 | コメント(0) | page top↑
| ホーム |